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  1. 学内発行雑誌
  2. 昭和大学保健医療学雑誌
  3. 8号(2011)

近赤外分光法による打楽器演奏時の脳活動計測

https://showa.repo.nii.ac.jp/records/1228
https://showa.repo.nii.ac.jp/records/1228
d0c89522-b1b0-41fb-a830-ce7e577145a6
名前 / ファイル ライセンス アクション
NR8_41.pdf NR8_41.pdf (5.0 MB)
Item type 学内発行雑誌 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-11-04
タイトル
タイトル 近赤外分光法による打楽器演奏時の脳活動計測
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 草山, 太一

× 草山, 太一

草山, 太一

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田中, 真一

× 田中, 真一

田中, 真一

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草山, 聡子

× 草山, 聡子

草山, 聡子

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浅野, 和仁

× 浅野, 和仁

浅野, 和仁

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書誌情報 昭和大学保健医療学雑誌

号 8, p. 41-50, 発行日 2011-03
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 近赤外線分光法の特徴である拘束性が低い点に注目して、楽器を演奏する際の前頭葉の活動計測を試みた。プロのミュージシャンに協力を依頼し、先行研究の追試および楽器の熟練度や楽器の種類によって脳活動の変化に違いがあるか調べた。ミュージシャンと素人を対象に、音楽を聴いている条件、音楽に合わせて楽器を演奏する条件、楽器を演奏する条件で比較した。素人では楽器を演奏すると酸化ヘモグロビン量は増加し、特に音楽に合わせて楽器を演奏する条件でもっとも増えた。ミュージシャンでは、どの条件でも特に変化は認めなかった。また、ミュージシャンが、パチカとジャンベという2つの異なった打楽器を演奏する際、脳活動にどのような変化が認められるかを目的に計測した。楽譜通りに演奏する条件で、ジャンベのほうが酸化ヘモグロビンの増加変化が強く認めた。熟達化や定まった規則的な行動を予測することが前頭葉の機能に影響することが考えられた。
出版者
出版者 昭和大学保健医療学部
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1349-029X
出版タイプ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-05-15 12:50:49.824739
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