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アイテム
周手術期看護における患者・家族への手術室看護師の認識と看護援助
https://showa.repo.nii.ac.jp/records/1189
https://showa.repo.nii.ac.jp/records/1189a14d0d0b-f8c6-4f73-8891-6734e4c49a48
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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NR12_37.pdf (352.6 kB)
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Item type | 学内発行雑誌 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2016-07-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 周手術期看護における患者・家族への手術室看護師の認識と看護援助 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
三澤, 佳菜
× 三澤, 佳菜× 大木, 友美× 吉原, 祥子 |
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書誌情報 |
昭和大学保健医療学雑誌 号 12, p. 37-44, 発行日 2014-03 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本研究では周手術期における手術室看護師の患者・家族に対する認識と看護援助を明らかにすることを目的とした。手術室看護師は、手術前は患者の緊張や不安の軽減を図ること、手術中は患者を大切な人として接し、安全・安楽の保証を中心として援助していた。手術後は術中の振り返りを行い、看護の方向性を明確にしていた。手術室看護師は限られた時間の中で患者の気持ちに寄り添い、家族のサポート役として関わっていた。また手術侵襲を軽減するためにチームで補い合う重要性を感じていた。 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 昭和大学保健医療学部 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1349-029X | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |