@article{oai:showa.repo.nii.ac.jp:00002948, author = {櫛橋, 幸民 and 倉澤, 侑也 and 内山, 美緒 and 勝田, 秀行 and 池田, 賢一郎 and 江川, 峻哉 and 斎藤, 芳郎 and 鴨志田, 慎之助 and 北嶋, 達也 and 小林, 一女 and 嶋根, 俊和}, issue = {5}, journal = {昭和学士会雑誌}, month = {2018-10, 2019-08-05}, note = {血管内乳頭状内皮過形成症は,血管内皮細胞の乳頭状増殖を特徴とする血管内病変である.本疾患は外傷の加わりやすい頭頸部や四肢などの皮膚,皮下組織に好発する.口腔領域では口唇や舌に好発すると1)されているが,顎骨内に発生した報告例は少ない.今回われわれは上顎洞内に発生した顎骨の破壊を伴う血管内乳頭状内皮過形成症に対して経上顎洞アプローチで一塊に摘出することができた症例を経験したので多少の文献的考察を加えて報告する.}, pages = {526--530}, title = {上顎洞に発生した顎骨破壊を伴う血管内乳頭状内皮過形成症の1例}, volume = {78}, year = {} }