@article{oai:showa.repo.nii.ac.jp:00001235, author = {鈴木, ゆか and 城丸, 瑞恵 and いとう たけひこ and 大高, 庸平}, issue = {7}, journal = {昭和大学保健医療学雑誌}, month = {2010-03, 2019-07-26}, note = {自己抜管に関する研究動向について検討した。方法は1982~2008年までのCumulative Index to Nursing & Allied Health Literature(CINAHL)と医学中央雑誌(医中誌)のデータより「extubation」「抜管」にて検索し、対応バブル分析を行った。その結果、CINAHLで454件、医中誌で2601件が抽出され、いずれも2000年以降に研究数が増加していた。単語頻度については、CINAMLで「ICU」や「外科」「人工呼吸器」に関する単語が多く、医中誌では「1症例」「麻酔」「気管」「管理」に関する単語が多かった。一方、自己抜管に関する研究はCINAHLで24件、医中誌で74件と少なく、研究の動向についてはCINAHLでは「防止」という言葉が使われおり、医中誌では「せん妄防止」「抑制のスコア作成」など防止方法の一部について取り上げた文献が多かった。}, pages = {17--25}, title = {自己抜管に関する研究動向 テキストマイニングツールによる分析}, year = {} }