@article{oai:showa.repo.nii.ac.jp:00001010, author = {田中, 晋平 and 舘, 慶太 and 宮内, 知彦 and 上村, 江美 and 馬場, 一美}, issue = {2}, journal = {Dental medicine research}, month = {2013-07, 2019-07-26}, note = {<臨床のポイント>デジタル技術の発展により歯科医療は変革しつつある。例えばインプラント治療では、検査、診断、治療計画、手術支援、補綴装置の製作などにデジタル技術が導入されている。補綴治療全般では従来の間接法に替わり、CAD/CAMや光学印象採得など従来の補綴治療の根幹を変える技術が出現したことから、ジルコニアなどの高密度焼結体の加工が可能となり、メタルフリー補綴の普及を加速させた。一方で矢継ぎ早に提供される新技術への違和感や、従来の技術に対する信頼感が導入に二の足を踏ませていることも否めない。そこで、本稿では、補綴治療におけるデジタル・デンティストリーの現状と今後の可能性について最新情報を提供する。(著者抄録)}, pages = {215--220}, title = {デジタル・デンティストリーが補綴臨床を変える}, volume = {33}, year = {} }